大地に連なる並木道から発想。
ポプラ材の色調と板柾を写し取る。
木肌が香るような壁が仕上がった。TURIP WOOD
樹々のそよぎは、 自然の息づかいとなって、 心と体を安らぎへといざなう。 壁に映える木目の美。 ぬくもりを秘めた表情に、 緑彩の時を偲ぶ。
野生の贅。
石が築く風景。
IMIギャラリーへ戻る